カロス図鑑完成のススメ[11/6改]
こんにちは。
はやいものでXY発売からもうすぐ1ヵ月が経とうとしています。
”赤い糸”の件もあり、さぞかし皆さん孵化作業に専念されていることと思います。
しかし!育てるだけがポケモンではありません。「収集」というのもポケモンの大事な要素の一つです。全てのポケモンを集めて図鑑コンプリートを目指そうと思ったことはありませんか?えっ、交換してくれる友達がいない?
全て集め終えた後の達成感もさることながら、何より孵化作業に役に立つ「まるいおまもり」が今回ももらえますので、是非挑戦してみましょう!私は16日かけてようやく完成しました。
この記事ではカロス図鑑に掲載されているポケモンのうち、入手が難しかった・面倒くさかったポケモンを勝手にランキング化してみました。
ちなみにカロス図鑑は「見る」だけで完成扱いになりますが、ゲーフリの人から賞状を受け取るには「捕まえる」必要があります。また、サンダー・ファイヤー・フリーザー・ミュウツーは収録されていなくても完成扱いになります。そのくせゼルネアスとイベルタルは両方必要なんですよね。
▼個人的に入手が難しかったポケモンランキング
第3位:ハブネーク(ザングース)
Xバージョンだとハブネークはザングースの群れの中でしか出現しません。Yだと逆です。
画面左からザング・ザング・ザング・ハブ・ザングというフォーメーションです。何が難しいかというと、ザングースがハブネークを寄ってたかって総攻撃するのです。
ザングース軍団の「でんこうせっか」でハブネークがあっさりと倒されてしまい、捕まえることができません!
そこで「いかく」をまくことによってザングースの攻撃力を下げ、ハブネークへのダメージを最小限に抑えました。結果、無事にハブネークを捕まえることができました。
▼救出成功
第2位:マニューラ・グライオン
進化に必要な「するどいツメ」と「するどいキバ」がBPとの交換でしか入手できません。ちなみに両方48BPで合計96BPです。
今作のバトルハウスはシングルを20連勝すると48BPがもらえる仕組みになっているので、単純計算で2週合計40戦こなせば96BP貯まるはずですが…
”ハウスクオリティ”も相俟って、「旅パ」にはやはり限界がありました。どうしても14連勝付近で敗退してしまいます。最短40戦で済むところ、倍以上は戦ったでしょうか。非常に骨の折れる作業でした。バトルシャトレーヌと戦えたのはたった1回でした(笑)
第1位:石進化ポケモン
特に「つきのいし」「やみのいし」「ひかりのいし」で進化するポケモンが大変でした。ストーリー中(道中に落ちているものを拾う・隠れているものを拾う・NPCからもらう)で手に入る個数は順に2個、2個、1個です。これに対して進化に必要なポケモンの数はそれぞれ4匹、3匹、2匹です。必然的に足りなくなるわけです。では、残りをどこで補うかというと、「裏スパトレ」なるミニゲームで集めなくてはなりません。ただし、「つきのいし」に関しては、Lv61以上の特性「ものひろい」のポケモンを連れていれば拾ってくることがあるのでさほど困りません。
ということは「やみのいし」と「ひかりのいし」を1個ずつスパトレで獲得すればいいだけじゃん!と思う方は多いと思いますが、私はあの手のシューティングゲームは超が付くほどの苦手です。たとえ目標時間内にクリアできても10%くらいの確率でしか石が手に入らないそうなので、たかが2つの石を集めるのに数日はかかりました。本音としては石が余っている人からもらいたかったのですが、「つきのいし」は人から頂いたのでせめてこれら2つだけは…!と思って頑張りました。
こんな感じです。第2位と第1位に関してはうまい人なら簡単ですよね(笑)
さて、全国図鑑完成させなきゃ。「ひかるおまもり」も欲しいので!
あ、12/25以降でなければダメか…。
記事作成:2013/10/29
はやいものでXY発売からもうすぐ1ヵ月が経とうとしています。
”赤い糸”の件もあり、さぞかし皆さん孵化作業に専念されていることと思います。
しかし!育てるだけがポケモンではありません。「収集」というのもポケモンの大事な要素の一つです。全てのポケモンを集めて図鑑コンプリートを目指そうと思ったことはありませんか?えっ、交換してくれる友達がいない?
全て集め終えた後の達成感もさることながら、何より孵化作業に役に立つ「まるいおまもり」が今回ももらえますので、是非挑戦してみましょう!私は16日かけてようやく完成しました。
この記事ではカロス図鑑に掲載されているポケモンのうち、入手が難しかった・面倒くさかったポケモンを勝手にランキング化してみました。
ちなみにカロス図鑑は「見る」だけで完成扱いになりますが、ゲーフリの人から賞状を受け取るには「捕まえる」必要があります。また、サンダー・ファイヤー・フリーザー・ミュウツーは収録されていなくても完成扱いになります。そのくせゼルネアスとイベルタルは両方必要なんですよね。
ランキングの前に、図鑑完成のためのちょっとした豆情報を提供します。
知っている方も多いと思いますが、今作のGTSは、見ていなくても欲しいポケモンに指定することができます。選択肢から選ぶ場合は相変わらず既に見たポケモンに限られますが、今回は直接入力ができるようになっています。これを使えば比較的入手困難なヨーギラス系・ココドラ系も簡単に手に入ります。
▼個人的に入手が難しかったポケモンランキング
第3位:ハブネーク(ザングース)
Xバージョンだとハブネークはザングースの群れの中でしか出現しません。Yだと逆です。
画面左からザング・ザング・ザング・ハブ・ザングというフォーメーションです。何が難しいかというと、ザングースがハブネークを寄ってたかって総攻撃するのです。
ザングース軍団の「でんこうせっか」でハブネークがあっさりと倒されてしまい、捕まえることができません!
そこで「いかく」をまくことによってザングースの攻撃力を下げ、ハブネークへのダメージを最小限に抑えました。結果、無事にハブネークを捕まえることができました。
▼救出成功
【他の方法】
もっと効率の良い方法があります。
それはノーマルタイプのポケモンで「シンクロノイズ」をすること(ホーホー系・ゴニョニョ系・ペラップ)。
シンクロノイズとは、自分と同じタイプのポケモン全員にダメージを与える技。
これを利用すればハブネークを残して周りのザングースを一掃できるわけです。賢いですね。
他にも、ハブネークに対してオーロットなどで「ハロウィン」をすることでゴーストタイプを追加し、ザングースのノーマル技を無効にするという手段もあります。
しかし、ハブ:ザング=4:1の場合はどうすればいいのでしょうか(笑)シンクロノイズを覚える毒ポケモンはいません。
情報提供お願いします。
第2位:マニューラ・グライオン
進化に必要な「するどいツメ」と「するどいキバ」がBPとの交換でしか入手できません。ちなみに両方48BPで合計96BPです。
今作のバトルハウスはシングルを20連勝すると48BPがもらえる仕組みになっているので、単純計算で2週合計40戦こなせば96BP貯まるはずですが…
”ハウスクオリティ”も相俟って、「旅パ」にはやはり限界がありました。どうしても14連勝付近で敗退してしまいます。最短40戦で済むところ、倍以上は戦ったでしょうか。非常に骨の折れる作業でした。バトルシャトレーヌと戦えたのはたった1回でした(笑)
第1位:石進化ポケモン
特に「つきのいし」「やみのいし」「ひかりのいし」で進化するポケモンが大変でした。ストーリー中(道中に落ちているものを拾う・隠れているものを拾う・NPCからもらう)で手に入る個数は順に2個、2個、1個です。これに対して進化に必要なポケモンの数はそれぞれ4匹、3匹、2匹です。必然的に足りなくなるわけです。では、残りをどこで補うかというと、「裏スパトレ」なるミニゲームで集めなくてはなりません。ただし、「つきのいし」に関しては、Lv61以上の特性「ものひろい」のポケモンを連れていれば拾ってくることがあるのでさほど困りません。
ということは「やみのいし」と「ひかりのいし」を1個ずつスパトレで獲得すればいいだけじゃん!と思う方は多いと思いますが、私はあの手のシューティングゲームは超が付くほどの苦手です。たとえ目標時間内にクリアできても10%くらいの確率でしか石が手に入らないそうなので、たかが2つの石を集めるのに数日はかかりました。本音としては石が余っている人からもらいたかったのですが、「つきのいし」は人から頂いたのでせめてこれら2つだけは…!と思って頑張りました。
こんな感じです。第2位と第1位に関してはうまい人なら簡単ですよね(笑)
さて、全国図鑑完成させなきゃ。「ひかるおまもり」も欲しいので!
あ、12/25以降でなければダメか…。
記事作成:2013/10/29